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  2017年12月13日(Wednesday) 08:19 JST

備忘録:「BiND for WordPress theme converter」プラグインの標準テーマフォルダ名を変更した作業記録

  • 2016年02月14日(Sunday) 11:45 JST
  • 投稿者:
    cleverOne
      閲覧数
    899

私の備忘録として記録しておく。

BiNDを使ってWordPressのコンテンツテーマを作っている。作っていると書いてもあらかじめテンプレートが用意されていて、それに手を加えて作っているのであしからず。

[作業環境]
・「さくらインターネット」上にWordPressを構築
・ WordPressディレクトリ直下に BiND_themas ディレクトリを作成

/// WordPress ディレクトリ ///
BiND_themes
wp-admin
wp-content
---  themes / BiND6Theme
wp-includes


・ローカルPC(MacBook Pro)に導入したBiND(BiND8)に含まれている WordPressテンプレートを使ってテーマを作成
・ BiNDのSFTPを利用して BiND_themas ディレクトリへテーマファイルを転送

ここまでが正しく動作するか確認する。

その後、アップロードした BiNDのWordPressテンプレートファイルを WordPressのテーマで扱えるようにするプラグイン「BiND for WordPress theme converter」を導入した。テンプレートファイルを変換して、WordPressテーマとして動作することも確認した。

ただ、ヘッダーを見ていて「うーむ」となった。
このプラグインを導入すると WordPressテーマのディレクトリ名が「BiND6Theme」になり、変換後のヘッダーソースのURLにその部分がそのまま表示されてしまう。ディレクトリ名には、BiNDのバージョン番号が含まれ大文字で目立つのでカッコ悪いし、BiND8を使っているから感覚的に違和感があり気に入らない。

プラグインを削除して一部のコードを修正し再導入を試みたけど変化なし。うん?と思ってテーブルを眺めていたら、プラグインを削除してもテーブルにレコードが残ってしまっていた。つまり、コードを修正しても関連レコードをすべて削除しないと新しい設定が反映されないと言うこと。

今回はこのディレクトリ名「BiND6Theme」を変更する。
このプラグインの関連レコードを特定してすべて削除するのが面倒なので、一部のコードと既存レコードのデータを直接修正して新しいテーマディレクトリ名にすることにした。(開発者さん、許して)
ちなみに、新規導入前にコードを修正してプラグインを有効化すればレコードをいじる必要はない。

■作業の記録

プラグインを1度削除してから作業をおこなう。

プラグイン「BiND for WordPress theme converter」
対象ファイル:wordpress_convert.php
修正箇所:
// デフォルト変換テーマ名
define("WORDPRESS_CONVERT_DEFAULT_NAME", "BiND6Theme");  // Original
define("WORDPRESS_CONVERT_DEFAULT_NAME", "新しいディレクトリ名");  // Customize

テーブルのレコード内容を修正
テーブル名:***_options
フィールド名:option_id, option_name, option_value, autoload
下記の BiND6Theme 部分を新しいディレクトリ名に置換する。
標準の BiND6Theme 10文字以外で新しいディレクトリ名を作るなら、239, 241 の option_value の文字数(s:**)に注意。
--------------------------------------------------
39     template     BiND6Theme     yes
40     stylesheet     BiND6Theme     yes
148     wordpress_convert_theme_code     BiND6Theme     yes
(無視→)194     theme_mods_BiND6Theme     a:1:{s:16:"sidebars_widgets";a:2:{s:4:"time";i:145...     yes
195     current_theme     BiND6Theme     yes
239     _site_transient_update_themes     O:8:"stdClass":4:{s:12:"last_checked";i:1455410748...     yes
241     _site_transient_theme_roots     a:4:{s:10:"BiND6Theme";s:7:"/themes";s:13:"twentyf...     yes   
--------------------------------------------------
239
O:8:"stdClass":4:{s:12:"last_checked";i:1455410748;s:7:"checked";a:4:{s:10:"BiND6Theme";s:5:"1.0.2";s:13:"twentyfifteen";s:3:"1.4";s:14:"twentyfourteen";s:3:"1.6";s:13:"twentysixteen";s:3:"1.1";}s:8:"response";a:0:{}s:12:"translations";a:0:{}}
--------------------------------------------------
241
a:4:{s:10:"BiND6Theme";s:7:"/themes";s:13:"twentyfifteen";s:7:"/themes";s:14:"twentyfourteen";s:7:"/themes";s:13:"twentysixteen";s:7:"/themes";}
--------------------------------------------------

置換作業が終わったら、プラグインをアップロードして有効化する。

wp-content
---  plugins / bind-wp (BiND for WordPress theme converter)

BiND for WordPress のダッシュボードには「適用」ボタンが表示される。ボタンを押して変換作業を進める。
変換作業が終了したら、念のため新しいテーマディレクトリの内容を確認したあと、WordPressへ接続してヘッダーソースの状態を確認する。

以上
 

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