トレーニングで使用しているチャリンコを「夏仕様」にするため衣替えをはじめた。 まずは、サドルの後ろに「TNIトライマルチケージ」を装着。
これからの季節のトレーニングに欠かせない「冷却水」ボトル。これをダウンチューブに装着すると、使用していた Bontrager Storage Bottleの行き場がなくなってしまう。
また、Bontrager Storage Bottleの中身は、別に装着していたサドルバックに収まりきらないこともあり、今回、思い切って「TNIトライマルチケージ」を装着してみた。 ちなみに「冷却水」は、顔や延髄、背中、腕、足に水をかけるためのもの。キンキンに冷えている必要はなく、走行中の風を使って気化熱でカラダを冷やします。 「TNIトライマルチケージ」の取り付けは簡単。
本体をサドルのレールにステーで挟み、六角穴ボルトで固定。
このままでも良いのだが、先日の「Ottolock」 落下事件↓の教訓から、耐候性の結束バンドで落下防止対策をしています。 サドルから後方へ伸びる金属の部分には「リフレクター付きの裾バンド」を巻いて横方向からの光にアピールw
増設した2つのボトルケージは、左右どちらからでも取りやすいタイプを選定し装着した。
後に、Bontrager Storage Bottleを装着したところサイズ感がピッタリ!! ちょっぴり嬉しい!(^^ゞ これで、一応・・・、 第1段階は終了
第2段階は○○装着(予定)
第3段階はどうしようか検討中w ・・・第2段階がきたらまたリリースします。(^^)/