2018年10月30日に発表になった Apple「Mac mini」、スペック、デザイン、質感、ナイスな一品。
一応、訳あって、お買い上げ。(^^ゞ

ズラズラと書いてみる。(後日、あらためて更新予定)

Mac mini 2018

愛機 MacBook Pro(Mid2015) は、3年前の2015年12月に Appleストア表参道で購入した。別にあった MacBook Pro(Mid2011)の記憶容量と動作がイマイチになりジョブにもストレスがでてきていたので、青空がとても綺麗だった日に勇気を出して購入したことを思い出した。

MacBook Pro(MBP)は 15インチRatinaディスプレイタイプ。iMac 27インチにしたかったが、裏蓋が簡単に開けられないジレンマがあって悩んだ末にMBPをデスクトップに見立てて使うことにした。そのため、ジョブ的には画面が狭いので Thunderbolt -> DisplayPort接続で外部モニターを使用してきた。
ただ、今でも反省しているのだがノートPCに外部モニターの常時接続は止めるべきだった。Thunderbirdで外部ディスプレイを接続すると、MBPの電源コネクタ周辺のアルミ筐体の温度が激熱になり、指でちょっと触れにくい感覚の熱さになる。(HDMI端子もあるが解像度の関係で Thunderbolt接続になっている)

この状態でメールとWebサイト巡回、エディターで書き物程度の使用レベルならファンの回転音は”割と静かな”もんだが、YouTubeを再生すると再生しているあいだは一気に高回転を維持していた。また、Parallels Desktop+Windows+Microsoft Officeを使用して書類作成時も、”じわぁー”と少し耳障りな感じで、WindowsUpdateが始まると想定通りに全力回転してたww

MBPは仮想マシンを動作させる目的と調達の都合で、Core i7(4コア/8スレッド) にしたけど、アクティビティーモニターでCPU使用率を見ると「スレッドの使用率はこんなもんなのか!」と初日から愕然としたことを思いだす。高い買い物をした割には「スレッドよ、もう少し働けよ!」って感じだった。高負荷をかけてファンが全力回転を維持するような使い方なら、Core i7 はピッタリなんだろうなーと。

MBPでCPU温度が60~80℃近くになるような使い方を繰り返していると、CPU(+GPU)の電力量=発熱量が増加するのでファンは自然と高回転になる。Thunderbolt接続部分の内部端子周辺の高熱化によってもファンが高回転している様子。
筐体上部の排熱口からは「しっかり、CPU冷やしてます!」的な音を発して、少し熱めのエアーが排出されていた。ちょうど、[ESC][F1]-[F5]キーの上のアルミ筐体の表面は高温だった。

だから、冬場の日中は暖房器具がいらなくなるけど、夏場は・・・変態に。(爆)

そうそう、夏場はMBPのキーボードに指を置けない。キーを打っているとキーの隙間から上昇する排熱でタイピングが難しくなるから。
特にホームポジションの1段上のキーあたりは、CPUとGPUに近くなるため排熱温度が変化していた。[B]と[Y]キートップの表面温度が違うと2倍くらい違うと書けば分かりやすいかも。だから、キーボードは外付けREALFORCEに頑張ってもらい、MBPは電源ボタンだけ操作してた。(爆)

・・・で、こんな感じの使い方を約3年間やってきた。

そして、2018年度から写真撮影と動画、編集加工をするプチジョブが増えた。これによって、さらにファンが高回転を維持するパターンが増えてしまった。もう、これまで以上にMBPの動作が心配になるレベルになり、高回転を下げるための何かをしなくてはと考えるようになった。
このファンの高回転による温度上昇が原因となって MBPが使えなくなると、ジョブもライフスタイルにも大きな影響がでてしまう自分。真っ先に影響があるのは、Webサイト運用、Amazon、銀行の3つかなーと。小手先の故障リスク回避じゃなく気合い入れてやろうと思った。
それに今年12月で丸3年が経過することもあり、タイミングは大事ってことで新たな Macの機器選定を始めることにした。

機器の選定自体は、超早かった。迷わず iMac 27インチを選定。
様々な使い方を頭の中でシュミレーションして、9月上旬にはドライブ以外の調達スペックが決まっていた。
MBPのファンは依然として元気全開で回るので直ぐにでも入れ替えたかったが、どうしてもドライブの選定がまとまらなかった。FusionDriveとHDD容量の組合せとトラブル時の復旧作業がしっくりこない。
あと、iMacを導入すると設置場所の絡みもあって、使用中の液晶モニターが不要になってしまうこともネックになっていた。

チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」って怒られてしまうが、気が付けば10月中旬。
この頃から Appleが新製品発表をする噂がでていた。もっぱら、新型 iPad発売になるニュースが多かったが、なぜか「何となく、それ以外にも」と思っていた。

 

・・・ビンゴぉーーーー!

「Mac mini」登場、悩みは一瞬で吹っ切れた。ドライブはSSDだけだし、既存モニターも使い続けられる。
世の中、新型iPadのニュースの比率が高かったけど、私は逆で Mac mini に興味津々だった。来年に発売が予定されている「Mac Pro」があるけど、MBPの稼働リスクを考えると待てないし、待てません。

そして決定的だったのが、発売日が「友引」の日だったこと。(ふふふ)

物欲スイッチ「ON」!
CPUは、i7 で懲りたから i5 で決まり。周波数はこれまでより高いから問題なし。
ドライブは SSDだけなので記憶容量だけ選定。1TBだと予算外になるので却下。
メモリーは後から増設できそうだったが、それにあてる作業コストが面倒なので最初から多めに。
そして、どうせなら未来を見たいので LANは10GBASE-Tにしてみよう!

こんなことを考えながらシュミレーションを重ね、「友引」の当日に iPhone X から発注。
ポチったあと、パソコンの買い方がもの凄い時代になったとあらためて実感。正直、あとで少しビビったが。

レビューは色々なところで書かれているから省略。

MBPとほぼ同じ環境をゼロから構築して安定動作中。
MBPに接続していた Thunderbolt –> Displayport ケーブルは抜いて使っている・・・当然こうなった。

「何と言うことでしょう!、ファンが高回転で回らなくなったではありませんか!」

あたりまえだけど、MBP、ほぼ無音。(^^;)
これがフツーの状態なんだろうなーと実感した。

1点、Mac mini の調達だけに目がいってしまい購入し忘れた物品があった。それは、Mac用のキーボードを買い忘れたこと。
Mac mini には、愛機 REALFORCEが接続して使用しているのだが、起動時に Command+[R] を発行できません。(がはは)
と言うことで、Apple Magic Keyboard(JIS)を追加調達。えー、個人的には叩きにくいですw
今は、下の写真を見ると分かると思うけど、MBPのキーボードの位置が高いところにあるので、その代わりに使ってます。

さぁー、楽しく使っていくぞー!!、自分。(^^)/~~~

MacBook Pro(Mid 2015)とMac mini 2018

<2018.11.24 追記>
Mac mini、箱から出して直ぐにやったこと。
本体内部へホコリの進入を極力防ぐために、筐体裏面に「ホコリとりフィルター」を装着してみた。
フィルター生地の片側に粘着シールみたいなものが備わっているフィルターを使うのがミソw

Mac mini – 裏面に「ホコリとりフィルター」装着の図

 

備忘録を含め、調達した製品仕様を書き留めておく。

/// 発熱によく頑張ったMBPの仕様
MacBook Pro(Mid2015)
2.5GHz 4コア(8スレッド) Intel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.7GHz)
16GB 1,600MHz DDR3Lオンボードメモリ
512GB(SSD換装)
Intel Iris Pro Graphics + AMD Radeon R9 M370X(2GB GDDR5メモリ搭載)、グラフィックス自動切替機能

/// お買い上げ、Mac mini 製品仕様
Mac mini(2018)
3.0GHz 6コア(6スレッド) Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.1GHz)
32GB 2,666MHz DDR4 SO-DIMMメモリ
512GB PCIeベースSSD
Intel UHD Graphics 630