備忘録:Mac mini(2018 – Intle core i5)を復活させてみた。

Apple/Mac mini/macOS/ハードウェア/日々の出来事/////
  1. HOME
  2. Apple
  3. 備忘録:Mac mini(2018 – Intle core i5)を復活させてみた。

これはワタクシの備忘録です。

2018年に購入した Apple「Mac mini(2018 – Intel core i5)」、macOS Big Sur へアップデートしたあとから、ちょっと負荷がかかると本体内蔵の空冷ファンが爆音になる症状が発生。
そこで、音響機器(アンプ)に使われるヒートシンクを取り付けて使ってきたけど、流石に我慢できなくなり 2023年4月に「Mac mini(M2 Pro)」に買い替えた。(この辺のことはから読めます)

時は流れ・・・(^^;)

先日、使わなくなった古い MacBook Pro / iPhone / Apple Watch を Appleストアへ持ち込み、「Appleの「リサイクルプログラム」を使って廃棄処分をした。この時、「Mac mini(2018 – Intel core i5)」も処分する計画だったが、本体の初期化作業が間に合わなくて保留とした。

そして、やっと、Mac mini(2018 – Intel core i5)」の初期化作業をおこなう時間を確保できたので作業を始めようと・・・。

・・・ん、
・・・まてよ、
・・・「Mac mini M2 Pro」なら “画面共有” でも、ほぼほぼストレスなく動作するんじゃね?


・・・で、やってみた。

Mac mini(2023 M2 Pro)画面共有の図

結果オーライ!
「Mac mini(M2 Pro)」に「Mac mini(2018 – Intel core i5)」の画面を共有設定して動かしてみた。 マウスの動き、クリック動作に”多少の違和感”はあるけど、そこまでストレス感じなく使えることが分かった。

息を吹き返した「Mac mini(2018 – Intel core 5)、
CPUに負荷がかかりにくいアプリならファンの爆音も発生しにくいので、「Mac mini(M2 Pro)」で動作する処理能力が低いアプリは「Mac mini(Intel core i5)」へ移行しようかな〜と。

まずは、Apple純正の「メール」アプリかなw (^_^;)