私のジョブ環境では、MacBook Proに REALFORCE(108)キーボードを接続して使用している。
メインキーボードは REALFOCEなので、キーの配置を Mac側に合わせるために「Karabiner-Elements」でキーをリマップして使っている。

Karabiner-Elements Ver 12.1.0

Karabiner-Elements Ver 12.1.0

今年初めにリリースした記事で Karabiner-Elements によるキーリマップが上手くできないことを書いた。REALFORCEの「無変換」「変換」キーがリマップできないと言う内容だが、その1ヶ月後に macOSをクリーンインストール+TimeMachine で解決したことを書いた。
その後、しばらくフツーに使用していたのだが、GW直前に最新版の 12.1.0 にアップデートしたら、またキーリマップができない状態になってしまった。なぜ、アップデートしただけで元の症状に戻るのか、この時点では原因が分からなかった。
この症状によって、macOSのクリーンインストール+TimeMachineでは解決しきれていなかったことになる。

ジョブ的にはかなり致命的で・・・

Mac「英数」→ REALFORCE「無変換」キー
Mac「かな」→ REALFORCE「変換」キー

・・・への割り当てができなくなってしまい、日本語入力がダメダメになってしまった。
日本語変換に切り替えるときは、YMO時代の坂本龍一さんとか小室哲哉さんのようなシンセサイザーキーボード奏者のように、手を左右に移動しなければならない状態になった。

メインキーボードが REALFORCEなので、日本語入力を始める時は・・・

REALFORCEの左側にある MacBook Proに手を移動して「かな」キーをポチッ!
REALFORCEに戻って日本語入力をして再び英数モードに戻る時は、また手を移動して「英数」キーをポチッ!

この変態的な繰り返し操作によって入力効率がすこぶる悪くなり、日々のメールやFacebookの入力が億劫になったのは言うまでもない。

そこで、先輩方々のノウハウを検索して調べたけど、同種の症状を見つけられなかった。
海外にも同種の症状はなさそうだった。なので、これはもう自分の MacBook Proに限ったことだと割り切った。
再びクリーンインストールも考えたけど、Karabiner-Elements がバージョンアップする度にそれを実行するのはちょっと避けたい。

・・・頭の中に、
・・・プロフェッショナル 仕事の流儀の「あの音」が響いた、
・・・「勘所」が働いた。

この原因を作っているのは「アレ」しかないと思い、macOSのフォルダやファイル構造をプチ勉強しながら「アレ」を見つけだした。(本当は存在しないファイルの筈なのに…)

「勘所」を信じて、「アレ」を削除操作した。
ハードウェア絡みなこともあるので、すかさず MacBook Proを再起動してしばらく待った。

♪すると、何と言うことでしょう!(この部分だけ、テレ東のあの番組のあの場面w)

無事に macOSが起動して Karabiner-Elementsのキーリマップが正しく動作するようになったではありませんか!!

・・・俺は、日本語入力の快適さが戻った瞬間、思わず口ずさんだ…
・・・「グッ、グッ、ジョブ!」

 

この「アレ」は、別のキーリマップソフトウェアのドライバファイルのことでした。
昨年11月末まで使っていたのだが、色々とあってこのソフトウェアの使用を止めることにし、”ソフトウェアを削除する時はアンインストーラーを使って…”とあったのでそれに従い操作をしたけど、今回調べたところ「アレ」が残っていた。

これが原因で、Karabiner-Elements側が REALFORCEの「無変換」「変換」キーの信号を受信できず、リマップ機能に影響がでていた模様だ。

その昔、Windows時代にこんな感じのトラブルを良く経験していたので、その時の「勘所」がここで役に立った感じだ。

これでやっとフツーに REALFORCEで日本語入力操作ができる。
当サイトの記事更新も増えていくことだろう。(多分)(^^ゞ